学年集会での「全員が安心して生活できるあたたかい学年、クラスをつくりましょう。」との話を受け、それぞれのクラスで「どのようにしたらよいか」を一人一人考えました。
　優しいところがいっぱいの１学年なので、よりすてきで、あたたかい学年になっていきそうです。

　理科の授業では、酸性、アルカリ性の正体を調べる実験について学びました。図をノートに丁寧に描くことで、実験の方法について理解できたようです。

　音楽の授業では、「ブルタバ」を鑑賞し、フルートやクラリネットのうねるような音型で水の動きを表していることを聴き取りました。授業の終わりには、今日取り組んだワークシートを提出しました。

　社会の授業では、アメリカから始まった世界恐慌は、日本にどのような影響を与えたか考えました。

　英語の授業では、「話題をつかむ」「内容のまとまりを把握する」「構成を考える」など、長文を読むときのこつを確認しました。

　終学活の様子です。いつも通り落ち着いた雰囲気の中、日直の司会で進められていました。教育実習の先生も、今日から加わっての終学活でした。

　持久走に取り組んだ後のシャトルランです。きっと、前回よりも、記録がよくなっているのではないでしょうか。

　保健体育の授業では、雨でグラウンドに出られなかったこともあり、体育館でシャトルランに取り組みました。

　理科の授業では、鉄と硫黄の反応について、実験して分かったことを基に、考察を立てながら考えました。

　数学の授業では、答を求める式について、どこが間違っているのか、答を導き出す方法は他にはないのか考えました。