英語の授業では、最初に小テストでタンゴの定着度を確認した後、「〜は…を〜にする」というmakeを使った表現について学習しました。

　理科の授業では、この後予定されている、「イオン」についての小テストの案内があり、確認しておく内容について、真剣に聞き入っていました。

　総合的な学習の時間を使って、Chrome Bookで日記を書くことに取り組みました。少しずつ使い方に慣れていくために、手順を確認しながら進めました。

　社会の授業では、第一次世界大戦を経て、国際関係はどのように変化したのか考えました。

　社会の授業では、江戸幕府はどのようにして長く続いたしくみを整えたのか、幕府の体制や大名の配置等、いくつかの視点から考えました。

　音楽の授業では、「フーガ　ト短調」を聴き、「楽器について知る」という課題に取り組みました。

　数学の授業では、分からないところを先生に教えてもらったり、互いに教え合ったりすることで、理解を深めました。

　国語の授業では、手紙と写真を受け取ったときの主人公の気持ちを、ぐうちゃんの考えや思いを踏まえて想像しました。

　英語の授業では、「〜が…に〜を見せる」という文型を学習しました。日本語でもよく使う表現だったので、色々な例文が出てきました。

　道徳の授業では、「選手に選ばれて」を教材として、権利と義務について考えを深めました。積極的にたくさんの生徒が自分の考えを話す様子も見られました。