社会の授業では、江戸幕府はどのようにして長く続いたしくみを整えたのか、幕府の体制や大名の配置等、いくつかの視点から考えました。

　音楽の授業では、「フーガ　ト短調」を聴き、「楽器について知る」という課題に取り組みました。

　数学の授業では、分からないところを先生に教えてもらったり、互いに教え合ったりすることで、理解を深めました。

　国語の授業では、手紙と写真を受け取ったときの主人公の気持ちを、ぐうちゃんの考えや思いを踏まえて想像しました。

　英語の授業では、「〜が…に〜を見せる」という文型を学習しました。日本語でもよく使う表現だったので、色々な例文が出てきました。

　道徳の授業では、「選手に選ばれて」を教材として、権利と義務について考えを深めました。積極的にたくさんの生徒が自分の考えを話す様子も見られました。

　道徳の授業では、「義務について考えよう」という主題で取り組み、グループごとに司会者を立てて、それぞれの意見を順番に聴き合っていました。

　社会の授業では、様々な視点で、たくさんの国の国名と位置を見てみました。内科検診の後の授業でしたが、集中して取り組みました。

　英語の授業では、ペアワークとして「I like〜.」を使って、互いに自分のことを表現した後、書くことで本時の重要文を確認をしました。

　家庭科の様子です。家庭・家族について、どんな働きがあるのか考えたり、生活するためにどうしても必要なものは何かを考えたりしました。