理科の授業では、鉄と硫黄の反応について、実験して分かったことを基に、考察を立てながら考えました。

　数学の授業では、答を求める式について、どこが間違っているのか、答を導き出す方法は他にはないのか考えました。

　社会の授業では、身分制社会の下で、人々はどのように暮らしたのか、武士、百姓、町人を比べて、考えました。

　国語の授業では、これまで学習した登場人物の気持ちの変化等を振り返って、作品を読み深めた後の感想をまとめました。

　技術の授業では、木材の名前を知ろうという課題で、実物を見ながら、辺材、心材、ずい、板目板等といった言葉を学びました。

　家庭科の授業では、家族や家庭について考える授業の一環として、どんな自分になりたいかを級友に話す時間がありました。

　理科の授業では、顕微鏡を使うときの手順やプレパラートの作成の仕方を確認した後、立体的に見える双眼顕微鏡を使って、葉の表皮の観察をしました。

　社会の授業では、緯線、経線が直角に交わる地図、面積が正しい地図等、いろいろな地図について学びました。

　青龍団の様子です。今年度は、全校で取り組む運動会です。団長はじめ団リーダーの意欲がひしひしと感じられます。次の練習は、来週の中間評価後からになりますが、自分たちの団演技を、そして、全校での運動会を、みんなで創りあげていく予定です。