音楽の授業では、サンタルチアの歌唱練習をしました。音程が分からず、戸惑う場面もありましたが、一生懸命歌いました。

　理科の授業では、化学変化によって温度が変わるのか実験をしました。水酸化バリウムと塩化アンモニウムを袋に入れるときに、最初は混じらないように気を付けるよう注意がありました。

　国語の授業では、「比喩で広がる言葉の世界」という教材を通して、比喩の定義を確かめ、効果についてみんなで考えました。

　社会の授業では、４７都道府県に親しもうという課題で、山、川、島の３文字のうち、一番たくさん県名に使われている文字を調べました。何だったのでしょうか。

　英語の授業では、これまで学習したことをワークシートに取り組むことで、理解できていたか、身に付いているかを確認しました。

　技術の授業では、キャビネット図をかきました。第３角法による正投影図という方法だそうです。

　家庭科の授業では、衣服の洗濯方法について勉強し、洗濯のマークの意味を確認したりしました。

　毎週金曜日は、エコキャップ、インクカートリッジの回収を行っています。挨拶運動の横で生徒会執行部が立ち、活動しました。きちんと覚えていて、毎週持ってきてくれる人もいます。このリサイクルの輪も広げていく予定です。

　南中恒例あいさつ運動、１４日目の様子です。
　担当は、１年４組でした。今日は、声だけではなく、お辞儀をしてあいさつする姿も多く見られ、一段とさわやかな挨拶運動となりました。来週も引き続き行い、１年５組、次は部活動単位と、あいさつの和を広げていきます。

　今週末に、富山市総合選手権大会が悪天候のために延期となった部活動や、市民体育大会の日程の関係で練習が必要な部活動のみ、曜日と時間を決めて活動しました。期末評価の勉強との両立となりますが、どの部活動も集中して取り組んでいました。