保健体育の授業では、保健分野の熱中症等について、コンピュータ室で映像を見ながら勉強しました。これからの時期に、とても大切な知識を学べました。

　英語の授業では、１分間の対話練習の後、グループごとに本文の内容理解を進めました。

　社会の授業では、日本の１次産業の行く末を考える課題に取り組みました。現状を共通理解した後、グループごとに、問題点を出し合い、２０年後はどうあるべきか考えました。

　数学の授業では、連立方程式を利用して問題を解決しようということで、中学生と大人の料金を求める問題に取り組みました。

　音楽の授業では、リコーダーの練習をする傍ら、歌のテストを一人ずつしていました。どきどきしながら順番を待っていました。

　理科の授業では、銅を熱したときの質量の変化について、実験結果から、銅と空気中の酸素が化合して質量が増えていることを確認できました。

　数学の授業では、これまで取り組んできた正の数と負の数の学習を振り返りました。

　社会の授業では、資料集の絵を見ながら、人のルーツについて勉強していました。

　英語の授業の始まりに取り組んでいる１分間talkingでは、who、what、howといった疑問詞やthis、thatを使って、たくさん問答をしました。

　理科の授業では、密度の求め方を確認しました。質量や体積を量るために使う道具の名前を、すぐに発表することができました。