数学の授業では、１次関数の式を求めるのに必要な条件と求める方法について考えました。

　社会の授業では、川柳や狂歌を通して時代の情勢を読み取った授業から発展して、現代のサラリーマン川柳を読み、今の世の中についてグループごとに考えました。

　英語の授業では、たくさんの複数形を覚えようということで、sやesのつけ方等書く上での違いや発問の違いも勉強しました。

　技術の授業では、タイピングの練習をしました。クラスの最高は、５分間で６５０文字を超え、得点は８７点でした。タイピング検定では２級に当たるというお話もありました。

　国語の授業では、だから、しかし、つまりといった接続する語句の働きについて、勉強したクラスもありました。

　国語の授業では、比喩の定義の確認とその効果についてまとめており、具体的に、ドーナツのようなという表現や雷ような大声という表現について、どんな効果があるか意見を出し合いました。

　数学の授業では、括弧をはずして１次式を簡単に表す勉強でした。立方体が連なる図を見て、辺の数をいかに式で簡単に表すか、友達と相談したり、発表したりしながら、考えの共有をしました。

　たっぷり試合をしても、時間通りに終わることができて、みんな大満足でした。

　計画してくれた体育委員達です。最後に体育館やビブスの片付けもしてくれました。

　ありがとう。ご苦労様でした。

　試合をしている子どもたちも楽しそうですが、応援している教員も楽しませてもらいました。

学年レクリエーションの一部ですが、写真でお伝えします。