家庭科の授業では、住まいの役割について、外国の家の造りも参考にしながら、考えを深めました。

　理科の授業では、上皿てんびんで質量を量る実験を行い、実験結果をまとめていました。

　国語の授業では、文節や単語といった言葉の単位を学習しているクラスもありました。

　美術の授業では、明朝体とブロック体という２つの文字それぞれの特徴を見つけ、その特徴を意識してレタリングに取り組みました。

　国語の授業では、ちょっと立ち止まってという題材で、本論をまとめることについて取り組みました。

　家庭科の授業では、衣服の入手方法について、考え、理解することを課題として取り組みました。

　南中恒例あいさつ運動、９日目の様子です。
　今日は２年４組が担当しました。この活動を通して、玄関でも、廊下でも、教室でも、そして、明日の試合会場でも、朝会った人におはようございますと声を掛けられる南中生を目指しています。

　今日の学び愛では、「水が出る蛇口をひねると６分で、お湯が出る蛇口をひねると８分でお風呂が満水になる。満水状態から栓を抜くと・・・」と、複雑な課題に取り組みました。

富山西警察署より、今朝方の「刃物様の物を所持した男性の目撃」について連絡がありました。警察で確認したところ、付近で仕事中の男性が作業用具を手に持って歩いていたもので、事件性がないことが判明したとのことです。
今後とも、不審者などを見かけた場合は、決して近づかず、１１０番通報するようお願いします。
富山中央警察署
０７６−４４４−０１１０

　水泳部、新体操部の様子です。
　
　富山市総合選手権大会は６月１８日（金）から三日間の日程で開催さる予定です。昨年度はコロナ禍で中止となり、代替の交流大会が最後の大会となりました。各部長からは、大会に参加できることへの「感謝」の気持ちも聞かれました。特に３年生にとっては、中学校での部活動の集大成となる大会です。悔いが残らないように、精一杯戦ってきてください。応援しています。