国語の授業では、与謝野晶子の短歌「夏のかぜ山よりきたり　三百の牧の若馬耳ふかれけり」を読み、臨場感あふれ、生命の賛歌であると感じたようです。

　家庭科の授業では、服はなぜ着るかという課題について考え、写真等を見ながら、色々な意見を出し合いました。

　国語の授業では、分かりやすく説明するための工夫として、題名が「大根は大きな根？」と疑問形にしていることもあげられました。

　美術の授業では、色の効果には、同一、類似、対称、補色の４つがあることを勉強しました。

　英語の授業では、今日も主語、動詞を確認しながら、文章を読みました。疑問文になっても、主語、動詞を押さえることができれば、答え方も分かりやすくなります。

　学活では、担任の先生の経験談も聞きながら、自分に合った家庭学習の目標を設定しました。

　南中恒例あいさつ運動が始まりました。

　初日は３年１組です。７時４５分の解錠と同時に大勢登校して、朝の生徒玄関を賑わしてくれました。

　

　本日の総合的な学習の時間には、前時に班で行ったウェビングの結果をもとに、学習課題を決めました。
　なかなか決められないときは、担任の先生に相談しながら決めていました。来週からレポートを書き始められるように、この土日で準備をしてほしいと思います。

富山再発見　〜富山の魅力を伝えよう！〜

　総合的な学習の時間を活用し、郷土富山の魅力を調べて紹介する取組を行います。慣れ親しんでいる富山ですが、これまで知らなかった魅力もいっぱいあります。
　今日の総合的な学習の時間は、まず、富山について知っていること、連想することなどをたくさん書き出していました。楽しそうな声が、響いていました。