３０ｃｍものさしを使って、身の回りにある物の長さを測りました。学習した「ｃｍ」や「ｍｍ」を用いて、表しました。

攻撃側のチームが打ったボールを守備側のチームが捕り、グラウンド内にあるいずれかのフラフープに全員が入るまでに進んだ塁の数が得点となるゲームです。初めてのゲームでしたが、みんなで声をかけ合い、楽しく運動できました。

総合的な学習の時間に、高齢者疑似体験をしました。お年寄りの方は、腰が伸ばせなかったり、視野が狭かったりすることで、どんなことに困っているのかを活動を通して感じることができました。

試しのゲームを行いました。動き方やボールの扱い方に慣れ、技能を高めていきます。

外で遊ぶのは、とても気持ちがよいです。

晴天で、すがすがしい天気になりました。休憩時間には、たくさんの子供たちが外に出て遊びました。

「ドンマイ！」一緒に一生懸命サッカーの練習をしたけれど、ゲーム中にミスをしてしまった友達に対する行動を巡り、そのときの気持ちについて話し合いました。授業後の感想は、PCに書き込み、保存しています。

「１ｃｍ」より短い「ｍｍ」という単位を学びました。長さを測る道具として「３０ｃｍものさし」が配られました。木製ではなく、プラスチック製です。早速、いろいろな物の長さを測っています。

各ポジションに立って、ボールをキャッチして、1塁へ投げる練習をしました。
ルールの確認も行っています。

教科書に載っているくちばしは、何という鳥のものなのか、文の型に当てはめながら文で書いたり、形の特徴を考えて絵で表したりしました。