英語の授業では、感情を表すいろいろな形容詞と不定詞を使って、〜してうれしいといった内容を英語で表現しました。

　保健体育の授業では、女子はマット運動に取り組んでいます。倒立ができる人や体が柔らかい人が多く、びっくりしました。

　保健体育の授業では、男子はハンドボールに取り組んでいます。作戦タイムを取った後、ゲーム形式で再度実践しました。

　国語の授業では、スピーチの発表をグループの人に聞いてもらい、アドバイスをもらいました。友達のアドバイスを生かして、スピーチの改善はできたでしょうか。

　家庭科の授業では、担当の先生のお話をしっかり聴いていました。姿勢がとてもよいことが印象的でした。

　理科の授業では、動物の分類を確認しようという課題に取り組みました。楽しい復習の仕方があったようです。

　南中恒例あいさつ運動。
　今日の担当は剣道部でした。剣道部は、今年はたくさんの１年生が入部したので、男女ともに長い列になり、元気なあいさつで迎えてくれました。来週月曜日は、水泳部、新体操部、サッカー部の３つの部活動が担当します。

　スポーツ・文化後援会より、全国大会に出場する２名の選手に、横断幕を作っていただき、今日設置されました。７月及び８月、９月に大会があります。悔いのない戦いができるように頑張ってほしいと思います。応援しています。
＜全国大会出場者＞
　高野永吉君　
　　第２９回全国中学生空手道選手権大会に出場
　　第６３回小学生・中学生空手道選手権大会に出場
　小林紘亮君　
　　アルインコカップ争奪第９回ヤングリーグジュニア選手権に出場　

　今日の学び愛では、「定員２０人のバスに何人か乗っています。最初の停留所で半分降りて、次の停留所で３分の１降りて、次の停留所で４分の１降りました。最初に乗っていた乗客は何人？」という課題で取り組みました。
　「最後に何人乗っていたの？」「答えが小数になってしまう！」など、様々な声が飛び交っていました。問題の意味をしっかり把握できたか、解決に向けて考え方の見通しをの１つとして、最小公倍数の概念に気付くことができたかなどが大きなポイントになったようです。　

　剣道部は部室等の片付けを、陸上競技部は、県選手権大会を前に、事前打ち合わせをしていました。