１学年では、班ごとに「富山再発見〜富山の魅力を伝えよう〜」の中間発表会を行いました。
　１学期の総合的な学習の時間や夏休みを利用して作成した、互いのスライドを見て、アドバイスし合いました。また、自分のスライド改善の参考にもしました。
　１０月後半のクラス発表会に向けて、それぞれのスライドをレベルアップしていきましょう。知っているようで知らないことも多い、郷土富山の魅力を互いにアピールし合い、富山をもっともっと好きになれたらいいですね。みなさんの発表を楽しみにしています。

　別の理科の授業では、水への解けやすさや色等、気体の性質によって、どのような気体の集め方がふさわしいのか考えていました。　

　理科の授業では、Chromebookを使って、復習問題に挑戦していました。Chromebookも使い慣れてきており、先生の指示にスムーズに反応できるようになってきました。

　英語の授業は、命令文の学習の続きでした。本文の中でどのような命令文が使われているか、本文を読み進めながら確認しました。

　別のクラスの国語の授業では、課題として出されていた詩を、互いに名前が分からない状態で回して読み、読んだ５作品について感想を書いていました。どんな詩ができあがっていたのでしょうか。　

　国語の授業では、太平洋戦争中のことを描いた大人になれなかった弟たちという教材に取り組んでいました。範読される一言一言に耳を傾け、聞き入る姿が印象的でした。

　国語の授業では、盆土産の主人公の心情を捉えるために、丁寧に読み進めていました。エビフライもキーになるようでした。

　社会の授業は、江戸時代の教育機関の違いについてまとめており、役人育成のために朱子学を学ぶ場となった湯島聖堂が出てきました。

　英語の授業では、先生の説明を聞き、大切だと思ったことをノートにすぐにメモしていました。授業後に見返して、何を学習したか分かるノート作りをしていきましょう。

　数学の授業は、２元１次方程式のグラフを書く学習でした。真剣に問題に向き合う様子が、とてもすばらしいと感じました。