立山博物館の館内の見学です。
熱心に学習シートに記入しています。

閻魔堂（えんまどう）を見学しました。
１４世紀につくられた閻魔王像（県指定文化財）が安置されています。

　有馬家（１８世紀の豪農の家屋　立山町指定文化財）で、昼食をとりました。
　間隔をとっています。

天界にあるとされる８種類の楽器です。

　ここは、天界（極楽浄土）です。須弥山（しゅみせん）の模型です。

ここは、「陽の道（極楽浄土への道）」です。

写真上：水窟鬼（すいくつき）蓋を開けると地獄の臭いと音が・・・
写真中・下：精霊橋（せいれいばし）地獄の橋。歩くと揺れます。

　ここは、地下１万４千ｋｍの地底にあるとされる「地界（地獄）」の模型です。

　遙望館です。
　立山の自然と立山曼荼羅の世界を３面大型スクリーンで迫力のある映像を視聴しました。
　映像が終わると、スクリーンが上がり暗闇から視界が開け、立山の姿が・・・（今日は曇っていて見えませんでした。残念。）

まんだら遊苑に向かう途中にある「布橋」です。
橋の手前がこの世。橋の向こう側があの世。