進路学習の一環で、自分の「輝きポイント」を考える取組を行いました。
　先日１学年で実施した進路適性調査において、職業を選ぶときに大切だと思うこととして、「自分のやりたいことが精一杯できること」、「自分の興味や性格、能力が生かせること」が上位を占めました。
　自分の興味や性格、能力を生かした職業に就くには、まず自分のよさ「輝き」を知ることが大切です。自分の「輝きポイント」を紹介するために、今日は自分ががんばっていることや得意なこと、特技を書き出しました。　

　音楽の授業では、卒業式に向けての練習でした。３年生は、どのような思いで練習に臨んでいるのでしょうか。

　保健体育の授業では、バレーボールに取り組んでいます。サーブで得点を重ねている班もありました。

　英語の授業では、Chromebookで分からない単語を調べながら、あこがれの人についての英作文を書きました。

　社会の授業では、企業競争が私たちの生活に与える影響について考えていました。

　数学の授業では、相似な立体の表面積の比や体積比と相似比の関係について考えていました。

　理科の授業では、季節によって風向が変わるのはなぜかについて勉強しました。

　美術の授業では、紙粘土で和菓子を作っています。どのようにしたらデザインの通りに作れるか、苦心していました。

　保健体育の授業では、女子はバレーボール、男子はマット運動に取り組みました。男子は、技のこつを映像ファイルで確認しながら練習していました。

　数学の授業では、根拠を明らかにして、二等辺三角形の性質を証明することに取り組みました。