中学校で初めての定期評価となる中間評価が５月２０日（木）と２１日（金）に実施されます。
　学活の時間に、配布された範囲表をもとにテスト勉強の計画を立てました。２日間で５教科のテストが実施されるので、前日の学習だけですべてを見直すことは大変です。スタディベアくんが作成した計画表を参考に、自分にあった計画を立てていました。
　入学してから学習したことを見直すなど、計画的に学習を進めましょう！　

　保健体育の授業では、５０ｍ走に取り組み、タイムを計りました。前回より、よいタイムになるように力一杯走りました。

　社会の授業では、大正時代とはどんな時代だったのか、考えました。

　数学の授業では、各自で解いた答を発表しながら、全員で解き方の確認をしました。

　国語の授業では、作品中の手や指の仕草が、どのような意味を持っているのか、読み取りました。

　英語の授業では、パラリンピックに向けて調べて発表するという、実際に起こりうる設定で取り組みました。

　国語の授業で、清少納言の「枕草子」に取り組んでいるクラスもありました。歴史的仮名遣いに注目して、朗読の練習をしました。

　社会の授業では、江戸幕府はどのように禁教と貿易を両立させたのか、教科書や資料集を見ながら、表にまとめました。

　英語の授業では、新出単語に注目しながら、内容の確認をしました。

　国語の授業では、問いを立てながら友達の提案を聞く際に、要点をつかみやすくなるように、キーワードをメモしたり、記号をつけたりしながら聞きました。