社会の授業では、１枚の絵を見て、どんな状況が描かれているのか班ごとに話し合いました。

　国語の授業では、動詞の活用についての問題を班ごとに解き、理解を進めていました。

　音楽の授業では、卒業式に向けてパート練習をしていました。

　理科の授業では、春・秋・梅雨の天気の特徴について勉強しており、近くの人と相談して意見を確認する時間もありました。

　国語の授業は書道の時間で、書き初め大会の練習をしました。

　美術の授業では、デザインが決まり、木製のなべしきに下書きをしている人もいました。

　理科の授業では、２力のつりあい条件について勉強しました。

　数学の授業では、コンパスと三角定規を使って、いろいろな作図の仕方を勉強しました。

　保健体育の授業では、男子は柔道、女子は卓球に取り組みました。

　人権週間ということで、今日の道徳は「ちがい」をキーワードに、自分たちの考えを伝え合いました。さまざまな「ちがい」の例から、あってもよい「ちがい」なのか、あってはいけない「ちがい」なのか、様々な視点から意見を出し合う姿が見られました。金子みすゞの「わたしと小鳥とすずと」の読み合わせも行い、それぞれのよさを認め合いながら、お互いを尊重することの大切さを学ぶことができました。