美術の授業では、生活を彩る文様の並べ方や位置を工夫して、なべしきのデザインを考えました。

　理科の授業でも、２学期末評価の振り返りをしました。テレビ画面に映し出される図に、解説となる赤線を入れてもらいながら理解を進めました。

　数学の授業は、２学期末評価の振り返りでした。じっくりとつまずいたところを見直しました。

　理科の授業では、季節によって風向が変わる理由について勉強しました。

　家庭科の授業は、「学び合い」を生かして、期末評価の振り返りをしました。

　男子保健体育のマット運動の様子です。だんだん高度な技にチャレンジしています。

　数学の授業では、二等辺三角形の性質を証明することに取り組みました。

　女子保健体育の授業では、バレーボールの練習が続いています。レシーブが大きな鍵のようです。

　３年２組でも、担任とカウンセリング指導員による心の授業を行われました。授業の中では、iPS細胞の研究者山中伸弥所長の実話も聞きました。立派な研究者の方でも、悩みながら人生を歩んでおられるお話から、自分自身も大きな目標をもって頑張ろうと思えた人もいたようです。

　今日から、３年生の各クラスで、担任とカウンセリング指導員による心の授業を行います。今の自分と向き合い、未来の自分を考え見通しをもつことを目的とした授業です。一人一人、自分を客観的に見て、これからの大きな目標につなげることができました。