家庭・文芸部では、刺繍やマスコット作りなど、それぞれが選んだものに取り組んでいます。とても細かな作業を進めていました。

　英語の授業では、文の成り立ちを考えて取り組みました。英語では、自分に必要な練習は何かを考えて、自主学習ノートを作って取り組んでいます。

　国語の授業では、井上ひさしの「握手」を教材として学習しています。今日は「聴く」ということに挑戦しました。

　音楽の授業では、音楽の要素と標題の関わりを考えながら鑑賞しました。意識して聴くと気付くこともあったようです。

　社会の授業では、WWIはどのような特徴を持っていたのか、グループごとに教科書や資料集を参考に考えました。

　美術の授業では、思いを込めて自分の手を描きました。筋を加えて「力強さ」を表現したり、指の形で「不安」を表現したりするなどそれぞれの工夫が見られました。

　英語の授業では、「What are you going to do this weekend?」という質問で、ペアで問答をする練習をしました。どこで、誰とを加えてスムーズにやりとりできたペアも見られました。

　理科の授業では、「物質を化学式で表そう」という課題で、単体のものと化合物とを区別しながら取り組みました。

　技術の授業では、前回は木製品でしたが、今回は身の周りにある電化製品を４０個以上見つける活動をグループごとにしました。「もう５０個以上になりました。」というグループもありました。

　保健体育の授業では、天候に合わせて、水分補給し休憩を取る時間をグループごとに設定し、交代しながら進めています。