国語の授業では、大人になれなかった弟たちという教材を読み、戦時中、疎開先、弟が病気になったとき、また、戦争の終わりといった時代の状況を踏まえ、感想を書きました。

　別の英語の授業では、どんなときに、どんな命令文を使うとよいのか、問題にチャレンジしながら、命令文の表現方法の確認をしていました。

　英語の授業では、何時に何をするのか、問答する練習をしました。つまずいているときは、先生にアドバイスをもらいながら進めました。

　社会の授業では、蘇我氏や聖徳太子は、どんな国を目指して、何をしたのかを勉強しました。

　数学の授業は、方程式の解の求め方を勉強しました。今日はサポートの先生がいらっしゃる日なので、つまずいたところをどんどん聞くことができました。

　中学校生活初めての合唱コンクールに向けて、各クラスの指揮者、伴奏者、パートリーダーが、全校のリーダー研修会に参加しました。各クラスのリーダーたちは、資料を見ながら担当の先生の話を真剣に聴いていました。最後に、発表順の抽選を行いました。順番は後日発表予定です。楽しみですね。
　合唱コンクールは、クラスの絆を大きく深めるチャンスでもあります。感染対策に十分配慮しながらの練習になりますが、それぞれのクラスならではの、すてきな合唱を創り上げていきましょう！そして、当日は体育館に最高のチーム１学年のハーモニーを響かせましょう！楽しみにしています。

　学活の時間にSSTを行いました。
　みんなで決めたルールを守らないと相手がどんな気持ちになるのか考えました。
　ルールは一人ではなくみんなの幸せのために、これからも意識して過ごしていきましょう。　　

　１学年では、班ごとに「富山再発見〜富山の魅力を伝えよう〜」の中間発表会を行いました。
　１学期の総合的な学習の時間や夏休みを利用して作成した、互いのスライドを見て、アドバイスし合いました。また、自分のスライド改善の参考にもしました。
　１０月後半のクラス発表会に向けて、それぞれのスライドをレベルアップしていきましょう。知っているようで知らないことも多い、郷土富山の魅力を互いにアピールし合い、富山をもっともっと好きになれたらいいですね。みなさんの発表を楽しみにしています。

　別の理科の授業では、水への解けやすさや色等、気体の性質によって、どのような気体の集め方がふさわしいのか考えていました。　

　理科の授業では、Chromebookを使って、復習問題に挑戦していました。Chromebookも使い慣れてきており、先生の指示にスムーズに反応できるようになってきました。