英語の授業では、「Which do you like, A or B?」を使ってクラスメートに班ごとに決めた質問をして、集計をしていました。TVは３人、You tube２７人という結果に、驚いている班もありました。

　国語の授業では、言葉をもつ鳥シジュウカラを読んで、論の展開に着目し効果を考えていました。

　社会の授業では、「世界の宗教は、人々の生活にどのような影響を与えているのか」という学習課題に、途中周りの人と意見交換しながら取り組みました。

　「富山再発見〜富山の魅力を伝えよう〜」のクラス発表会第１回目を行いました。
　中間発表会で見た他の人のスライドや、もらったアドバイスを参考にレベルアップさせたスライドを用いて、「富山の魅力」をクラスのみんなに紹介しました。
　見やすい文字の色を考えたり、写真やイラストを添えたり、プレゼンテーションソフトのアニメーション効果を有効に活用したりし、工夫を凝らしたスライドがたくさん見られました。発表を聴いて、これまで知らなかった富山の魅力に気付いた生徒もたくさんいたのではないでしょうか。どのクラスからも大きな拍手が聴こえてきました。次回のクラス発表会も楽しみです。

　国語の授業では、「いろは歌」を教材として、大まかな意味を捉えて音読することに取り組みました。

　美術の授業では、作品が仕上がった人から、シートやフックの取り付けをしていました。

　理科の授業では、ものが見えるしくみを、光や色についてふれながら考えていました。

　数学の授業では、変域や比例定数を負の領域に広げて考えていました。

　保健体育の授業では、男子はソフトボール、女子は柔道に取り組んでいます。みんなにこやかな表情で取り組んでいました。

　社会の授業では、「日本が近代国家をつくることができた土台」について考えていました。