家庭科の授業は、災害への備えについて考える課題で取り組み、自分が寝ている場所には危険はないか図に描いて級友に示しながら、考えていました。

　英語の授業では、助動詞等、中間評価の範囲になったところを復習しました。

　国語も中間評価の振り返りをしてから、教科書を使っての授業に進みました。

　美術の授業は、パネルの制作です。月や竹等、各自が決めた文字を上手にデザインしています。仕上がりが楽しみです。

　数学の授業もテストの見直しでした。つまずいた問題の解説を聞いて、理解につなげました。

　家庭科の授業は、ミシンの上糸と下糸を通す手順を身に付ける時間でした。上手にネットでの動画を利用して、確認しながら進めていました。

　理科の授業は、中間評価の見直しでした。うっかりミスだと悔しがる声が聞かれました。

　練習後は、リーダーの反省会をしてもよいことになっています。
　パートリーダーで音程の確認をしたり、指揮者と伴奏者で打ち合わせをしたり、歌詞の間に音楽記号を書き込んだりと、各クラス工夫を凝らして、明日以降の練習の準備をしていました。

　明日のリハーサルに向けて、練習に熱が入っていました。

　総合的な学習の時間は、発表が始まりました。
「地球温暖化」「いじめ」「食糧自給率」等々、それぞれがクラスの仲間に問題提起し、自分の考えを織り交ぜて発表していました。