1月16日、2年ぶりのウィンターフェスティバルを開催しました。
　今年は、ピエロによる手品と歌のお姉さんによるアニメソングの催し、PTAによるブラックライト空間、新聞紙雪合戦。
　短い時間でしたが子供たちの笑顔がみられ、蜜ではない密な時間がありました。


とうちゃん会　会長

　今回のウインターフェスティバルは、どうでしたか？
　2部制にした事で、慌ただしく、充分楽しめる時間がとれなかったかもしれないのですが、日常では体験できない楽しい時間を過ごして頂けたのでは？と、思います。
　コロナ禍でも何か企画して開催できたらと思い、児童クラブさんと一緒に、PTA企画を進めさせて頂きました。感染対策を考えた時、準備やお手伝いが大変でしたが、役員の皆さまのご協力のおかげで、無事、ウインターフェスティバルを行う事が出来ました。本当にありがとうございます。
　今後とも、奥田っ子の為に、楽しいイベントを企画していきたいと思いますので、お力添え宜しくお願い致します。


PTA副会長

　コロナ禍で短い時間での開催でしたが、参加した児童から「風船を捕まえた」「心の中で一緒に歌った」と楽しい感想や「もっとやりたい」「授業でも実験してみたい」と物足りない声もありました。小学校生活の思い出になりますように。
　ちなみに、光の実験成功者は2名いました。〜拍手‼︎〜


PTA副会長

　久しぶりに子ども達が集い、たくさんの笑顔が見れて嬉しかったです。


PTA副会長

本日、保護者宛文書「新型コロナウイルスの感染拡大防止及び協力のお願い」を学校ホームページに掲載するとともに、お子さんに文書を配付しましたので、ご確認をお願いします。

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　５時間目と６時間目の時間に、総合的な学習の時間でみそづくり体験をしました。新村こうじみそ商店の新村さんに来ていただき、味噌の作り方や発酵についてなど、様々なお話を聞きました。みそをかき混ぜるときには、「こんな触りごこちなんだ」「塩がたくさん入っているからしみるな」等と、混ぜるという体験を通して楽しんで学んでいました。
　夏に苗を植え、水やりや草むしりをして、大豆を育てていた子供たちは、現在これまでに学んだことや感じたことをまとめる活動をしています。新たに知った大豆の変化やこうじに驚き、発見をまとめ学習にいかそうとしていました。

　国語科では、自分の決めたテーマに沿った詩を集めた「自分だけの詩集」をつくりました。今日はその詩集を友達と読み合い、付箋に感想を書いて伝え合いました。たくさんの友達から付箋をもらい、うれしそうに感想を読む子供たちでした。

　富山市立図書館より図書館司書の方に学校に来ていただき、お話をしたり本の読み聞かせをしたりしていただきました。物語を聞きながら「えっ」と思わず声を出したり、「続きが気になる」と話したりするなど、子供たちはお話の世界に入って楽しんでいました。
　また、読書手帳もいただき、全員に配付しました。貸していただいた本や図書館に興味を抱いた子供の姿が多くあり、本と関わるよい機会となりました。

　富山市教育委員会より「富山市立学校　新型コロナウイルス感染症対策検討会議だより VOL.15」が届きました。感染症対策の参考にしてください。
　プリントは、明日児童を通じて配付します。

　印刷をしたい方はこちらへ

　冬休み期間限定でクロムブックで配信した『親子ヨガ』はお子さんと一緒に試していただけましたか？
　私は息子（４年生です）と背中合わせになって立ち上がるのがなかなかできず自分の身体の硬さとお尻の重さに思わず笑い転げてヨガどころではなかったのですが試していただいたみなさんはいかがでしたか？

　コロナ禍で例年通りできないこともありますが、コロナのおかげで新しいことにチャレンジする機会にもなったのかな、とも思います。
　親子で楽しめるようなことをこれからも提案していきたいと思っています。


文化部部長