南中恒例あいさつ運動。
　今日の担当は女子バスケットボール部でした。このあいさつ運動も、１学期は今日が最終日でした。２学期に入り、９月６日（月）からまた再開します。この活動で習慣となったあいさつを、日常の場面でも、また、家庭でもしっかりしてほしいと思います。

　全国大会及び北信越大会に出場する、硬式野球、空手、ボクシングの選手に、スポーツ文化後援会より激励金をいただきました。
　職員室で校長先生より激励金を受け取りながら、それぞれの大会での活躍に、決意を新たにしていました。
　応援よろしくお願いします。

　今朝の学び合いは、数学の確率の問題２問と、空間図形１問でした。

　確率の問題は、中間評価で出題された問題の類似問題でした。場合の数を速く正確に数える方法を身に付けましょう。

　また、最後の１問は、４８個の直方体の中にある黒い直方体の数を考える問題でした。並び方の決まりから、見えない部分や重なる部分を考えて数えるだけですが、意外と手こずっていたようです。保護者の皆様も、ぜひご一緒に考えてみて下さい。

　２年生は、数学に特化して学び合いを進めています。グループ内での話し合いも活発で、意見を出し合いながら解いていました。

　今日のＮＴでの学び愛は英語のなぞなぞでした。英文を日本語に直してから、なぞなぞに答えます。「鼻の下で育つ花は何？」は、特に苦戦していたようでした。答え合わせの時に、正解して大喜びしてしたり、正解した班に大きな拍手を送ったりする場面も見られました。　

　数学の授業では、平方根の考えを利用して２次法的式を解くことに取り組みました。これまで学習したことを活用できるかにチャレンジです。

　家庭科の授業では、自分の名前の由来について、Chromebookで文字の意味を確認しながら考えました。どんな思いが込められているのでしょう。興味深そうに調べていました。

　社会の授業では、これまで取り組んだ学習内容を確認しながら、次に進めていました。

　数学では、平方根の考えを利用して２次法的式を解くことに取り組みました。これまで学習したことを活用できるかにチャレンジです。

　国語の授業では、実用的な文章からその工夫を学ぼうということで、子供用パンフレットを見て、どんな工夫がされているか考えました。