今日の学活の時間に、後期の学級組織を決めました。
　一人一人が自分の仕事に責任を持ち、居心地の良いクラスをつくっていきましょう。

　明日からの中間評価に向けて、質問教室に参加したり、班長会主催の学習室に参加したり、真剣に学習に取り組んでいました。
　また、夏休み自由研究作品を多目的室に展示したところ、何人かの生徒が今後の参考に、熱心に見ていました。

　植えた時期が少し早かったクラスのイチゴは、芽が随分大きくなりました。今日は日差しもよかったので、十分に光合成もできたと思います。

　１学期から進めている「富山再発見〜富山の魅力を伝えよう〜」のクラス発表会に向けて、最終確認を行いました。前回の中間発表会で、他の人のスライドを見たり、アドバイスをもらったりしたことを基に、スライドをレベルアップさせました。発表原稿を考えて、イメージをふくませている生徒もいました。
　また、８日（金）の合唱コンクール学年リハーサルに向けて、並び方や入退場の仕方の確認もしました。

　学活の授業では、後期の係活動や当番活動について、役割の見直しを進めていました。

　理科の授業は、２つの力が一直線上にある場合と、そうではない場合について、どのように力が合わさるのか勉強しました。

　技術の授業では、コロックルを組み立てました。プログラムを変えると、ボタンを押したときの光る色を変えることもできるそうです。

　国語の授業では、故郷を読んで「希望とはどんなものか」について考えました。

　社会の授業では、国民の願いを実現するための方法について、よい点や問題点をグループごと考え、発表しました。

　女子の保健体育は、保健分野の勉強でした。自然災害では、１次災害の対策だけでなく、２次災害の対策の必要性について考えていました。