国語の授業では、魯迅の故郷を読んで、学習課題を設定するところからスタートしました。

　昨日から取り組んでいる確認テスト。今日は、英語、理科、数学でした。これから、毎月ある確認テストや定期テストを上手に使って、学力アップにつなげましょう。

　国語の授業では、星の花が降るころにを読んで、銀木犀やビニール袋の描写から主人公の気持ちを考えました。

　美術の授業では、ポスターカラーを混ぜ合わせるとどんな色になるかを確認しました。その結果を利用して、着彩するようです。

　数学の授業では、いろいろな形の方程式を解こうという課題で、特徴を確認しながら問題に取り組んでいました。

　理科の授業では、食塩と硝酸カリウムの実験結果が異なる理由を調べました。

　英語の授業では、自分はどんなことをするのが好きか表現していました。改めて書くとなると、意外にも悩んでいる人が多くいました。

　社会の授業では、中国山地、瀬戸内海、四国山地の地域的特徴を、予想と比べながらまとめていきました。

　国語の授業では、字のない葉書を読み、末の妹への家族の思いを読み取りました。

　音楽の授業では、伴奏者の演奏やパートリーダーのリードの下、パート練習を進めています。