国語の授業では、作品を読み深めた後の感想を、１６０字〜２４０字以内で書くことに取り組みました。

　数学の授業では、これまでの学習を振り返りながら、基礎的な計算方法の確認をしました。

　音楽の授業では、２人１組になって、校歌の歌唱テストがありました。どきどきしたと思いますが、歌詞はしっかり覚えられていました。

　理科の授業では、顕微鏡の実技テストを行いました。全員が終わった後、テストに向けて取り組むまとめのプリント等の確認をしました。

放課後、質問教室が行われました。
分からないところを先生や友達に積極的に質問していました。

　今日の２時間目は、石川県について知っていることやクロムブックで調べたことを自然、歴史、文化、産業の四つの分野に分けてマッピングしました。
　次回は、今日出たたくさんのキーワードの中から、自分の興味・関心のあるものを書き出し、各自の課題を見つける予定です。

　学年集会での「全員が安心して生活できるあたたかい学年、クラスをつくりましょう。」との話を受け、それぞれのクラスで「どのようにしたらよいか」を一人一人考えました。
　優しいところがいっぱいの１学年なので、よりすてきで、あたたかい学年になっていきそうです。

　理科の授業では、酸性、アルカリ性の正体を調べる実験について学びました。図をノートに丁寧に描くことで、実験の方法について理解できたようです。

　音楽の授業では、「ブルタバ」を鑑賞し、フルートやクラリネットのうねるような音型で水の動きを表していることを聴き取りました。授業の終わりには、今日取り組んだワークシートを提出しました。

　社会の授業では、アメリカから始まった世界恐慌は、日本にどのような影響を与えたか考えました。