進路学習の一環として、「輝きポイント発表会」を行いました。
　自分のよいところや、特技などを、スライドを用いたり、実演したりしながら、堂々と発表する姿が印象的でした。原稿を見ずに発表する生徒も何人もいて、思いがより強く伝わってきました。
　「ライバルがいるからこそがんばれる。」「練習をなまけると、取り戻すことが大変だった。」「目的に応じた筋トレを意識している。」など、聴く人の心に響くメッセージもたくさんありました。ユーモアを交えながら発表し、教室中に笑いがわき起こっている場面もありました。
　将来の生き方を考えるとき、自分の「輝きポイント」を生かしていけるといいですね。次回の発表会も楽しみです。

　理科の授業では、ライトを太陽に見立て、大きさの違うボールを使って、日食と月食のしくみを勉強していました。

　保健体育の授業は、バドミントンや卓球の準備をしているところでした。

　数学の授業では、三平方の定理を利用して、辺の長さを求めることに取り組みました。

　国語の授業では、小プリントで漢字の復習をした後、「だれかの代わりに」という教材に取り組みました。

　美術の授業では、今日は印面の持ち手を作ることを目標に取り組みました。

　社会の授業では、人口が集中する大都市で、持続可能な社会を実現するためにはどうしたらよいか、起こりうる問題点を出した上で考えました。

　理科の授業では、直列回路と並列回路に流れる電流を調べるために、まずはつなぎ方についての注意を確認してから進めました。

　国語の授業では、解剖学、遠近法、明暗法は作品にどのような効果を与えているか考えました。

　技術の授業では、知的財産の保護について勉強しており、著作権では具体例を挙げて考えていました。