国語の授業では、解剖学、遠近法、明暗法は作品にどのような効果を与えているか考えました。

　技術の授業では、知的財産の保護について勉強しており、著作権では具体例を挙げて考えていました。

　数学の授業では、平行四辺形になるための条件を使って、図形の性質を証明しました。

　数学の授業では、面や辺、頂点の数に着目して、正多面体の特徴を調べました。

　社会の授業では、アフリカ諸国の貿易の課題とは何かを考えており、フェアトレードについても取り上げられました。

　英語の授業では、ALTの先生にも来てもらい、ペアでのスピーキング練習に取り組みました。

　国語の授業では、「不便の価値を見つめる」という教材に取り組んでおり、「不便」という言葉の意味を読み取ることから始めていました。

　理科の授業では、「岩石博士になって火成岩を色とつくりで分類しよう」という学習課題にグループごとに取り組みました。

　１月２８日（金）に予定している「働く人に学ぶ講演会」に向けて、講師の方に質問したいことを考えました。
　「なぜ、その職業に就かれたのですか。」「その仕事で大変なことは何ですか。」など、様々な質問が書かれていました。質問は事業所別に集め、事前に講師の方に送る予定です。
　講演会当日は、それぞれの講師の方の「働く」ことに対する思いをしっかり聴けるといいですね。　

　国語の授業では、「だれかの代わりに」という教材に取り組んでいました。