数学の授業では、Chromebookのカメラ機能を使って模型を映してもらい、真上から真横から見るとどのような図形に見えるか確認しながら、立体を投影図で表すことに取り組みました。

　社会の授業では、人々は目的達成のためにどのような行動を起こしたか、一揆や村の自治等から考えていました。

　英語の授業では、「ロンドン旅行記を読み取ろう」という学習課題に取り組みました。

　国語の授業では、「少年の日の思い出」を読んで、エミールは「僕」にとってどんな少年としてみていたのか考えていました。

　理科の授業では、地層はどのようにして作られるのか、風化のしくみを勉強しながら考えていました。

　社会の授業では、石狩平野や十勝平野等を比べながら、北海道はどのように自然環境を克服し開拓を進めたのか考えました。

　数学の授業では、平行四辺形の証明に取り組んでいました。分からないときは、まず図を自分で書いてみるようにアドバイスがありました。

　理科の授業では、電熱線の発熱と電力の関係を調べるために、教室でミニ実験をしていました。

　技術の授業では、修学旅行のモデルコースづくりを進めていました。５月に行けることを願いながら、つくっていたことと思います。

　英語の授業では、一人一人の課題に沿ってクラス内でインタビューした結果を上手にグラフにまとめ、ALTの先生や級友の前で発表していました。