カウンセリング指導員の先生と担任の先生との心の授業を行いました。これは、本校が独自に進めている「レジリエンス」＝「困難を乗り越える心の力」を育てる授業です。
　今日は、「自分の中に鏡を持とう」という学習課題で、次の３点について取り組みました。
１　自分を知る
２　感情を大切にする
３　別の角度から見る

　技術の授業では、下書きした部品の線に沿って、のこぎりで切り取りました。のこぎりの角度等、ちょっと変えるとスムーズにいくことが分かったようです。

　理科の授業では、水やエタノールが沸騰するときの温度について勉強しました。

　社会の授業では、テストの振り返りをした後、チャレンジ問題に取り組みました。

　数学の授業では、比例式の性質を使って、距離を求めることに取り組みました。

　女子の保健体育の授業は、保健分野でした。胸骨圧迫や人工呼吸等、応急手当について勉強しました。

　男子の保健体育の授業では、ソフトボールに取り組みました。グラウンドでのびのびと活動していました。

　理科の授業では、動くときの筋肉と骨のはたらきについて、先生お手製の模型を見ながら勉強しました。

　数学の授業では、多角形の内角の和は何度になるのか、意見交換の時間も取りながら考えました。

　社会の授業では、なぜ欧米で近代化が進んだのか、啓蒙思想に注目して考えました。