吹奏楽部では、一人一人自分のパートの技術を磨いていました。互いに声を掛け合い、練習内容を確認しながら進めている様子も見られました。

　コンピュータ・サイエンス部では、パワーポイントを作成している人や調べものをしている人それぞれの計画に従って活動している様子が見られました。

　美術部では、体験に来ている１年生もいました。それぞれが取り組んでいる作品づくりに集中していました。

　家庭・文芸部では、刺繍やマスコット作りなど、それぞれが選んだものに取り組んでいます。とても細かな作業を進めていました。

　英語の授業では、文の成り立ちを考えて取り組みました。英語では、自分に必要な練習は何かを考えて、自主学習ノートを作って取り組んでいます。

　国語の授業では、井上ひさしの「握手」を教材として学習しています。今日は「聴く」ということに挑戦しました。

　音楽の授業では、音楽の要素と標題の関わりを考えながら鑑賞しました。意識して聴くと気付くこともあったようです。

　社会の授業では、WWIはどのような特徴を持っていたのか、グループごとに教科書や資料集を参考に考えました。

　美術の授業では、思いを込めて自分の手を描きました。筋を加えて「力強さ」を表現したり、指の形で「不安」を表現したりするなどそれぞれの工夫が見られました。

　英語の授業では、「What are you going to do this weekend?」という質問で、ペアで問答をする練習をしました。どこで、誰とを加えてスムーズにやりとりできたペアも見られました。