社会の授業では、第２次産業や第３次産業の未来を考えようという課題で取り組み、産業の空洞化や技術の流出ということも話題にあがりました。

　英語の授業では、これまでの学習を振り返り、まとめのワークに取り組むことで、期末評価前に、分からないところをチェックすることができました。

　理科の授業では、ガスバーナーの使い方を実際にやってみました。マッチを擦ってガスをつけるところまでを確認しました。

　国語の授業では、好きなことをスピーチで紹介する準備として、付箋に紹介したいことを書き出しました。グループで見せ合い、アドバイスをもらう時間もありました。

　美術の授業では、文字の工夫を見つけようということで、会津や福井、山口といった県名にデザインを加えた文字を見て、気付いたことを出し合いました。

　道徳科の授業の様子です。「傍観者でいいのか」という教材を使って授業を行っているクラスもありました。最後の感想を書いた後、グループで意見交換をしました。

　道徳科の授業の様子です。教材は「新しいプライド」でした。最後の感想を書きながら、担任の先生の経験談も聞かれ、興味津々のようでした。

　南中恒例あいさつ運動、１３日目の様子です。
　担当は、１年３組でした。今日は、一段と元気な声が玄関に響き渡りました。授業の始まりや終わりのあいさつにもつながっています。これからの日常生活での生かしてほしいと思います。

　６時間目に、１学期の振り返りを行いました。学習面、生活面、部活動等についても一つ一つ振り返りました。
　後半は、「あいさつ部門」、「授業態度部門」、「生徒会、係活動部門」、「清掃部門」、「思いやり部門」、「ボランティア部門」、「部活動部門」の７部門の学級MVPのアンケートをしました。結果は、学年集会で発表するので、楽しみにしていてくださいね。

　放課後の時間を活用して、書記会のメンバーが作業をしていました。
　あたたかい学年の雰囲気づくりをめざし、さまざまな取組を行ってくれています。