社会の授業では、戦国時代はどのような時代であったのか勉強しました。

　技術の授業では、本立てのニス塗りも終わり、レポートを書き始めている人もいました。

　理科の授業では、震源地からの距離と時間を軸にかかれたグラフを見ながら地震の特徴を勉強しました。

　国語の授業では、「少年の日の思い出」の一部を書き換えた文章を読み合い、級友の意見を知ることで、多面的に考えることができました。

　英語の授業では、一人一人の課題に沿ってクラス内でインタビューした結果を上手にグラフにまとめ、ALTの先生や級友の前で発表していました。

　国語の授業では、メロスの心情の変化を捉え、深く深く考える時間でした。

　社会の授業は、富山大空襲での爆弾投下による天気の特異な変化等、その影響の大きさ等を映像資料から学ぶ平和学習の時間でした。

　理科の授業では、電力、熱量、電力量の関係をまとめていました。

　美術の授業では、作品の鑑賞会を行っていました。アイディアあふれる作品、そして、細部にまでこだわった作品等、小さいけれども見応えある作品ばかりでした。その中の一部ですがご紹介します。

　美術の授業では、作品の鑑賞会を行っていました。アイディアあふれる作品、そして、細部にまでこだわった作品等、小さいけれども見応えある作品ばかりでした。その中の一部ですがご紹介します。