社会の授業では、「『だれ一人取り残さない』社会を実現するために、国際社会はどのような取組をしていくべきか」という学習課題に取り組みました。

　数学の授業では、ＰＣを使って、「母集団の平均値を標本調査によって推定してみよう」という学習課題に取り組んでいました。

　理科の授業では、天体や生態系等、テストに出題された問題の振り返りや理解しておいたらよいことをピックアップして勉強していました。

　英語の授業では、スピーチの映像を見た後、本文の内容を３分で読み取る練習をしました。

　美術の授業で制作している篆刻も、終盤に入ってきたようです。朱肉をつけ、試しに押印している人もいました。

　社会の授業では、「日本はどのようにして国際的な地位を向上させたのか」という学習課題に取り組み、丁寧にノートにまとめていました。

　数学の授業では、２つの正三角形の性質を考える授業でした。

　理科の授業では、磁界の様子はどのようになっているか、磁力線等を確認しながら勉強しました。

　英語の別のクラスでは、ALTの先生に英作文のアドバイスを受けたり、各自が手にしたピクチャーカードの絵を受け身を使って説明したりしていました。

　英語の授業では、受け身の文を作って、発表していました。