国語では、「わたしたちの学校じまん」の学習をしました。大沢野小学校の自慢したいことをグループで発表をしました。

おもりの重さによって、ふりこが１往復する時間に変化はあるのだろうか？
正しい結果が出るように、条件をそろえることに気を付けて...いざ、実験です。

　紙粘土に色をつけ、型に巻き付けました。
全体のバランスや色の組み合わせを考えて、楽しく活動しました。

国語の授業では、自分が提案したいことについて、資料を用いてスピーチする学習を行っています。
クロームブックを使って動画を撮影し、自分や友達の話し方を見直しています。

　今日のお宝の紹介は、「大沢野小学校」と「大沢野のタケノコ」です。

　「大沢野小学校」は、庭にたくさんの生き物が集まるところが、特にすてきです。ぼくは、そんな学校の庭の模型を作ってみました。

　「タケノコ」は、収穫してから時間が経つと風味が落ちてしまいます。なので、自分たちの地域で採れたタケノコが１番新鮮で、おいしいタケノコになります。春になったらぜひ食べてみてください。

　展示の隣には、クイズもありました。ぜひ考えてみてください。
　

　３年生の子供たちの思いがつまった「心の写真館」を現在開催しています。
　今日は４年生の子供たちが、見に行きました。
　
　「うれしそうな表情がよく撮れているね。ぼくも、見ていてうれしくなるな。」
　「この景色、すてきだよね。私も好きだな。」
　
　見る人の心も動かす写真ばかりだったようです。

　４年生の子供たちは、１０月から時間をかけて大沢野にあるお宝を探し、博物館で展示する計画を立ててきました。

　本来であれば、学習参観のときに保護者のみなさんにも子供たちの思いをお伝えしたかったのですが、難しい状況なので、今後ホームページで子供たちの言葉を紹介していきます。

（※写真は、２月半ばに行ったプレオープンの様子です。）

　よく伸びる粘土を使い、色が混ざり合う美しさを楽しんでいます。
　この粘土を使い、最後はランプシェイドをつくります。

　図工の時間に「１２年後のわたし」というテーマで作品づくりを進めています。個性あふれる作品ばかりで、完成が楽しみです。

　みんなが気持ちよく過ごすことができるようにと、休み時間にも掃除をする子供たちの姿が見られました。掃除の時間ではなくても、自分にできることはないかを考えて行動する姿が素敵です。