最新更新日:2024/11/27 | |
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あと1週間、がんばります! <船小こども通信>学習発表会が近づいてきました。 6年生は、休み時間や下校前の少しの時間を使って、朗読劇や合奏の練習に取り組んでいます。 6年生にとっては、小学校最後の学習発表会なので、もっとレベルUPして全力で本番に向かいます!(船っ子6年生) 栄養のバランスを考えて。 (6年:調理実習)6年生は、家庭科の調理実習で栄養のバランスを考えたおかずをつくりました。 子供たちが考えた献立は、「小さな彩りピザ」「ボリューム満点の豆腐チャンプルー」「歯ごたえ自慢のチンジャオロースー」とバラエティ豊か。 5年生から調理実習を重ねてきているので、準備や片付けの手際もよく、安全に実習を進めることができました。 「おいしくつくることができたので、家でもつくってみます!」 「好き嫌いせずに、肉も野菜もバランスよく食べることが大切です」 たくさん食べて、元気もりもり6年生。どんどん大きく成長します! 1・2年生 校外学習 どうぶつとなかよくなろう
校外学習でファミリーパークへ行ってきました。
1・2年生は事前にじっくり見たい動物たちを決めて、班に分かれて見学しました。 自分たちで決めた見学ルートを、クイズの答えを探しながら楽しそうに進んで行きました。見学中は説明の看板を読み、発見したことに驚いたり感心したりしていました。 お弁当を美味しく食べた後は広場で遊んだりオリエンテーリングをしたりしました。たくさん歩き回った校外学習でした。 お家の方にどんなお土産話をしたのか、今度聞いてみたいと思います。 学習発表会に向けて <船小こども通信>5・6年生は協力して、来週の学習発表会に向けて会場準備を行いました。 ステージの前にひな壇やフットライト、スポットライトを準備し、スローガンも会場の壁に掲示しました。 どの学年も体育館での練習が始まり、6年生も初めて体育館で通してやってみました。 緊張して棒読みになったり、言葉が出てこなくなったりしたので、本番ですてきな朗読劇が発表できるように取り組んでいきます。 (船っ子6年生) てこウィーク! (6年生)6年生、今週の理科は「てこのはたらきの実験」が続きました。 1本の棒で重い物を楽に持ち上げる方法を調べたり、てこが水平につり合うときのきまりを調べたりしました。 身の回りには、てこのはたらきを利用した道具がたくさんあります。 身の回りの便利な道具にも目を向けながら、学習は続きます。 10月のラストウィークも元気に過ごした6年生。意欲満々で11月を迎えます! 3・4年 校外学習午前中は「リサイクルセンター」「クリーンセンター」に行き、ごみの処理の工程やリサイクルされた物等を見学しました。人間が、日々出しているごみの多さを知り、そのごみを一生懸命仕分けたり、新たな物にリサイクルしたりする人々の努力を知ることができました。 昼は、富山駅を北口から歩き、富山城址公園でご飯を食べました。午後は「富山市役所展望台」に行き、富山市の景色を眺めました。午前中に見学したクリーンセンターもはっきり見ることができました。 今日の学びをぜひご家庭でも聞いてあげてください! 合わせてみました!(5・6年生音楽)5・6年生は、来月の学習発表会で発表する器楽合奏に取り組み、今日の音楽の時間の最後に合奏してみました。 「この部分は鉄琴や木琴がメロディラインを担当するので、鍵盤ハーモニカや打楽器は少し音を小さめにしよう」 「大太鼓や小太鼓のリズムに合わせて、楽しい雰囲気で合奏しよう!」 合奏してみることで、いろいろな発見ができました。 一日一日を大切にして、練習を重ねていく子供たちです。 Viva! アソビバ! <船小こども通信>3年生さんがつくり上げた「アソビバ」で、昼休みに楽しく遊びました。 ターザンロープやタイヤブランコは、3年生さんから遊び方を聞き、楽しく遊べました。 みんなが楽しめる活動を計画してくれた3年生さんにみんなでお礼を伝えて、楽しい昼休みが終わりました。 3年生さん、ありがとう!また一緒に遊びましょう!(船っ子6年生) 3年 【総合】アソビバ! 全校に公開!
3年生は総合的な学習の時間に、遊び場づくりに取り組んできました。
ロープをはったり、ひもでしばったりして、ターザンロープやタイヤブランコ、インディアンテント等をつくりました。 お昼の放送で呼びかけポスターを配付したところ、たくさんの友達が集まってくれました。 「みんなの笑顔を見られて、がんばってつくってよかったなと思います。」と、振り返っていました。 4・5・6年 舟倉用水見学土地改良区の方にも引率していただき、舟倉用水に関する場所を見たり、当時流れていた水路を歩いたりしました。山の中に人の手で造られた水路を見て、当時の人々の努力を垣間見ることができました。 最後に舟倉用水の取水口に行き、舟倉用水の始まりを見た子供たちは、大きな水の流れる音に「こんな激しい水流の場所を掘り進めるなんて、本当にすごい」「昔の人々は、大変な思いをして水を引いていたことが分かった」と口々に話していました。 船峅に生きる人々にとって、かけがえのない物である舟倉用水。その歴史を知りつつ、貴重な経験を得ることができました。 |
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