３月１６日（水）、先生プロジェクトチームが企画した、感謝の会を行いました。お世話になった、先生方、職員の皆様へ感謝の気持ちを込めたお手紙とプレゼントを渡しました。先生方からのサプライズお返しもあり、素敵な思い出が増えました。

　３月１６日（水）、卒業アルバムが届きました。これまでの思い出がつまった卒業アルバムを友達同士で楽しそうに見ていました。２学期にがんばって書いた文集も載っています。これから、大切にしていきましょう。

　３月１６日（水）、保健室の先生から６年生へプレゼントをいただきました。６年間の身長、体重の伸びが分かる手紙と、身長が伸びた分の長さのリボンが付いており、どれくらい大きくなったか分かりました。

　今日は、昨日の予行練習での反省を生かして、胸を張って堂々と歩くことを意識して入場の練習に取り組みました。また、門出の言葉の練習ではクラスの２人が体育館の後ろでみんなの様子を見て、気づいたことを伝えました。「奥まで声が届いていることがよかった」「髪をさわったりふらふらしたりするのが目立って見えた」など、６年生みんなでよりよい卒業式をつくっていこうとする思いが伝わってきました。

　１８日の卒業式に向けて、予行練習を行いました。当日参加できない４年生は体育館で、１年生から３年生はリモートで参加しました。全校のみんなで、卒業式に対する６年生の真剣な思いを感じることができました。

　３年生は、一年間の理科の授業を通して、「なぜだろう？」という気持ちをいろいろなことに感じ、実験や考察をして考えを深めてきました。そんな３年生に、飛田先生がおもしろい実験を考えてくれました。卵を火であぶり、すすで真っ黒になったものを水の中に入れました。子供たちは、想像もしなかった様子が見られ、大変驚いていました。また、「なぜだろう？」とみんなで考えている様子がとても素敵でした。これからも、色々なことに興味や関心をもてる子供たちの学びを大切にしていきたいです。

　３月１４日（月）、６年生さんとの交流を行いました。前半は６年生企画のドッチボールを楽しみました。会の最後に、縦割り班の班長さんへ向けて、全校からの寄せ書きをプレゼントしました。卒業前に感謝の気持ちをしっかりと伝えることができました。

　３月１４日（月）、卒業までわずかとなった６年生に校長先生が特別授業をしてくださいました。算数の考え方を生かした、いくつかのゲームを通して、算数の楽しさに気付くことができました。

　３月１４日（月）、今日は在校生プロジェクトチームが企画した、４年生とドッジボールを行いました。男女とも熱中して、ドッジボールを楽しみました。企画後に、４年生が作成した寄せ書きのプレゼントをもらいました。皆うれしそうに読んでいました。

　２回目の合同練習を行いました。卒業式まであと４日。日々卒業生の気持ちが高まっています。姿勢や歌声に表れています。