土粘土を使った作品づくりに取り組む図画工作科「水の流れのように」の学習は、講師の方をお招きして行いました。作業の工程や注意点を教えてもらった後、粘土をこねたり伸ばしたりしながら、自分なりの作品作りに挑戦しました。
　子供たちは、粘土の感触やイメージしたものを形にする楽しさを感じながら、作品作りに没頭していました。
　焼き上がりの後、どのようにガラスが溶け、色が混ざり合うのか今からとても楽しみです。

　書き初めの練習も今回で３回目。回を重ねるごとに字も整ってきました。
　写真は１組の様子です。一画一画集中してがんばっています。

　国語科では、「プラタナスの木」という物語文を読み進めています。今回は、叙述を基に物語の中の公園の様子を絵で表しました。
　写真は２組の様子です。いろいろな公園が描かれました。

　今週は、学期末の清掃重点週間です。今日の重点箇所を環境委員が放送します。青団7班は、清掃用具のほこりをきれいに取りました。反省では、よかったところを発表しました。

　12月16日の献立は「ごはん、牛乳、鯖の銀紙焼き、かぶの色どり、大豆の磯煮」です。鯖の銀紙焼きは、甘味噌仕立てで骨まで柔らかいです。思わず味噌をなめたくなるほどおいしいです。
　1年1組は、好き嫌いせずもりもり食べていました。

　書き初め練習が始まっています。６年生が書くのは「心に太陽」です。
向上心をもち、一筆ずつ、集中して書く姿がとても素敵な６年生です。

　画像は５年１組の様子です。線に太さがあり、堂々とした作品が並んでいます。本番までさらに練習を積み重ねてほしいと思います。

　５年生では書き初め大会に向けて、今、練習に励んでいます。廊下には子供たちが書いた作品を掲示しています。それぞれの子供たちのよさを自分に取り入れ、さらに向上を目指してほしいと思っています。画像は５年２組の作品です。懇談会の折にぜひご覧ください。

　外が使えない日は、体育館でバレーボールをしています。チームでパスを回してラリーを続けるのは、見た目より難しそうです。パスする相手の名前を呼んだり、パスの強さを変えたりしながら取り組んでいます。少しずつ相手を思いやるプレーが見られてきて、成長が感じられます。

　書き初め大会に向けて、練習を始めました。１年生は「かるた」という字を書きます。一画ずつ丁寧に書こうと、集中して取り組みました。