社会の授業では、新政府はどのような国家を目指したのか、資料等を調べながら考えました。

　英語の授業では、次に学習するところのノート作りをしました。

　国語の授業では、２学期末評価の振り返りをした後、漢文を読む練習をしました。

　家庭科の授業では、２学期末評価の振り返りとして、全員が満点の答案を作ることを目標に、互いに意見を交わしながら取り組みました。

　国語の授業では、文節同士の関係と文の成分について勉強しました。

　数学の授業では、コンパスや三角定規を使って、作図の基本について勉強しました。

　英語の授業では、「今〜しているところですか」という表現の問答の練習をしました。

　保健体育の授業では、男子は柔道の受け身、女子はバレーボールのレシーブやトスの仕方を練習しました。

　進路の選択を目前に、テストの点数に一喜一憂したり、友達と自分の点数を比べてしまったり、「あんなに頑張ったのに」と愚痴の一つも言いたくなったりする時期です。そんな３年生のために、１２月１日から３日間かけて、カウンセリング指導員によるレジリエンスの授業を行いました。

　自分の現状を冷静に見つめ、本当に大切にしたいものは何なのか、あらためて考える１時間となりました。

　進路学習の一環で、自分の「輝きポイント」を考える取組を行いました。
　先日１学年で実施した進路適性調査において、職業を選ぶときに大切だと思うこととして、「自分のやりたいことが精一杯できること」、「自分の興味や性格、能力が生かせること」が上位を占めました。
　自分の興味や性格、能力を生かした職業に就くには、まず自分のよさ「輝き」を知ることが大切です。自分の「輝きポイント」を紹介するために、今日は自分ががんばっていることや得意なこと、特技を書き出しました。