最新更新日:2024/11/18 | |
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4月15日(金)4年生 係活動を決めよう4月14日(木)6年生 結団式に向けて
明日行われる結団式に向けて、6年生でリハーサルを行いました。
各団、互いに見合うことでよい刺激となりました。 4月14日(木) 2年生 いろんなうごきにちょうせん最初は、慣れなかった子も、だんだん慣れてきて、夢中になっていました。次回は、どんな動きに挑戦するか楽しみにしていました。 4月13日(水)2年生 はるをさがしに「赤いチューリップの中って、黒いんだ!ビックリ!」 「この固い殻の中に種があったよ。殻をたたくと、いい音がしたよ。」 「グラウンドのすみっこに、サクラのプールができていたよ。」 よーく見ると、発見がいっぱい。子供たちの目がキラキラしていました。 4月13日(木) 6年生 1年生掃除サポーター1年生を集めて、ちりとりとほうきの使い方を丁寧に教えたり、重い机を一緒に運んだりしています。 6年生は、『やってあげる』ことだけではなく、1年生ができるようになるまで支えていくのが6年生の役目だと話していました。 頼りになるお兄さん、お姉さんです。 校長室からの独り言1 永遠の課題“あいさつ”しかし、どの地域の学校に赴任しても、同じ学校でありながら「あいさつをよくする子供たちです」という言葉と「ひとつもあいさつしない子供たちだ」という相反する意見を聞きます。教職員に子供たちのあいさつについて尋ねても、あいさつ○とあいさつ×が同数出てきます。子供たちといろいろなところですれ違うと、大きな声であいさつする子供、目を合わせて会釈する子供、すれ違いざまに小さく手を振る子供、うつむきぼそっと口を動かす子供、声が出せなくてバツが悪そうにする子供がいます。コミュニュケーションとして、しっかりと相手に伝わっている“あいさつ”かどうかといわれると半分は×です。あいさつという心のつながりをもとうとする子供の姿としては、大方○です。「あいさつ、伝わっている?」と聞く人はいません。伝わらないあいさつは、コミュニュケーションツールとしての体はなさないと言われればそれまでですが・・・。様々な人達とのつながりや関わりを感じている子供たの心の声は聞き入れてやりたいと。 4月13日(木)4年生 算数で学び合う姿このような活動を意図的に設定し、「子供たちが学び合う授業」を目指していきます。 4月13日(木)4年生 大休憩の様子す。 4月13日(木)4年生 今日の授業風景2組:社会科で都道府県の特徴を調べていました。これから47都道府県をじっくりと学習していきます。 1組:算数で、1億よりも大きい数の学習をしていました。位取りのコツを知り、気を付けながらノートに書いていました。 4月13日(木)4年生 学年目標発表!1年間、様々な場面を通して「成長」してくれることを願っています。 |
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