理科の授業では、金属を加熱して酸化させると質量はいつまで増え続けるのか、実験を通して調べました。

　数学の授業では、これまでの復習として、たくさんの問題にチャレンジしました。

　技術の授業では、電気の計算について、グループになって知恵を出し合い、取り組みました。

　社会の授業では、これまでの学習の振り返りをした後、日本における資源の有効利用について考えました。

　国語の授業では、各自が書いた「握手」の書評を読み合い、級友の意見を知ることで、自分の考えをさらに深めました。

　他のクラスの英語の授業でも、これまでの復習をまとめのプリントを使って進め、覚えていなかった単語や文型を確認し、練習しました。

　数学の授業でも、試験範囲の学習が終わり、問題をたくさん解くことで、学習内容の定着を図りました。

　英語の授業では、これまでの復習を、まとめのプリント等を使って進めました。

　家庭科の授業では、「幼児の心はどのように発達するのだろうか」という学習課題に取り組んでおり、幼児の映像等を見ながら考えました。

　「社会に学ぶ『１４歳の挑戦』」の事業所が発表され、事業所について調べたり、自己紹介カードを書いたりしました。自分が１週間体験する事業所はどのような場所なのだろうと、興味津々な生徒もいました。また、１４歳の挑戦実行委員のメンバーが作成してくれた事業所紹介カードを見たり、地図で場所を確認している生徒もいました。