南中タイムの学び合いでは、新聞記事を読んで意見交換をしました。「紙媒体にメモを書くと、スマホやタブレットなどの電子機器に書き込むよりも、短時間で記憶でき、内容を思い出しやすい。」という脳科学者の研究結果を読み、紙媒体の効用について、それぞれに思うことを話し合いました。

　英語の授業では、教科書附属のカードを切りとって、アルファベット等の練習をする準備をしました。

　技術の授業では、身の回りにある木材製品を６０個以上見つけることに取り組んでおり、なかなか難しい様子でした。

　数学の授業では、「原点からの距離を考えよう」という学習課題に取り組みました。

　社会の授業では、地球儀を使って、地球儀と世界地図の違いは何か考えました。

　理科の授業では、花のつくりから変化のようすを見つけることに、グループごとに取り組みました。

　理科の授業では、鉄と硫黄は結びつくのか、実験を通して考えました。

　美術の授業では、手を描き、色や形から気持ちを考えてみることに取り組みました。

　社会の授業では、幕府は貿易政策をどのように変更したのか勉強しました。

　女子保健体育の授業では、スポーツテストの握力を測っていました。見ているだけで力が入りました。