理科の授業では、顕微鏡の使い方の実技テストを、一人ずつ順番に行い、手順等を改めて確認する機会にできました。

　数学の授業では、正負の数の情報の計算について学習しており、いろいろな練習問題に取り組みました。

　音楽の授業では、一人一人歌唱テストがありました。緊張しながらも、堂々と歌うことができました。

　英語の授業では、中間評価の試験範囲の学習が終わり、まとめのプリントを使って復習をしました。

　家庭科の授業では、「生鮮食品と加工食品について知ろう」という学習課題で、食品の写真等を見ることで、具体的にイメージをもちながら学習を進めました。

　理科の授業では、テスト範囲の復習をしており、つまずきやすいところの解説を聞きながら、学習内容の確かめをしました。

　社会の授業では、日本の人口分布や人口構成の変化を知るとともに、人口が減らない方法についてグループごとに考えました。

　社会の授業では、日本は太平洋戦争中、アジアの国々でどのような政策をとったのか勉強しているクラスもありました。

　女子保健体育の授業では、これまでの学習の振り返りを教室で進めていました。

　社会の授業では、日本は占領下でどのように生まれ変わるのか、グループごとに資料等から読み取りながら考えました。