社会の授業では、奈良時代の土地と税制度はどのようなものであったか勉強しました。

　数学の授業では、数量を文字で表す問題が解けた人から、先生にチェックしてもらったり、級友と確認し合ったりしていました。

　国語の授業では、班ごとにお互いの詩を鑑賞し、感想を交流させた後、各班代表者の発表がありました。どの詩も、情景や思いが上手に表現されており、とてもすばらしい詩でした。

　保健体育の授業は、男女ともにバレーボールでした。男子は実践練習の後、班ごとに振り返りを、女子は壁を使って直上のオーバーハンドパスの練習をしていました。

　社会の授業では、律令国家を目指した時代の勉強を終え、復習問題に取り組んでいました。

　英語の授業では、「How many 〜s do you have?」という表現を使って、ゲームに取り組みながら勉強しました。

　国語の授業では、活用する自立語と活用しない自立語を、例文を作りながら勉強しました。

　理科の授業では、光合成の全体像をつかもうという課題でした。食い入るように真剣な姿勢が印象的でした。

　数学の授業では、プリントを使ってこれまでの復習をしました。

　技術の授業では、「家で危険な場所を見つけよう」という学習課題を進める中で、掃除機のコードの使い方にも危険があることが分かりました。