最新更新日:2024/11/22 | |
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4月26日(火)2年生 自主学習がんばっています!4月26日(火) 6年生 応援練習の後ところが、練習が終わって、みんなが教室に戻る頃には、ごみは一つも見当たらなくなります。 実は、練習後にその場に残り、ゴミを拾って最終確認をしてくれる人が必ずいるのです。 「誰かにほめられるからやる」「人に言われるから仕方なく」などという理由ではありません。『みんなが使うところ』という意識をもって、自分たちの責任を果たす子供たち。 私たち大人も見習うところがあると感じた瞬間でした。 4月22日(金)1年生 図書オリエンテーションたくさんの本との出会いにわくわくしている子供たちでした。 4月22日(金) 1年生 表現運動リズムに合わせて新聞紙を破り、思い切り楽しんでいる子供たちでした。 4月26日(火)2年生 1年生をおいわいしよう4月26日(火)4年生 休み時間の様子4月26日(火)4年生 スタートタイムの様子校長室からの独り言2 「学校は楽しい?」いつの頃からか、学校は楽しいところ伝説がスタートしました。確かに、学ぶ楽しさや仲間と物事を成し遂げる楽しさ、仲間と時間を共有する楽しさ等々たくさんの楽しさがあります。しかし、仲間と学んだり遊んだり、生活を共にする中での結果として楽しい時間となるのであって、アミューズメントパークのように楽しい時間を目的とする施設とは異なります。入学当初、新鮮感も手伝い子供たちは目をキラキラさせて、「楽しかった!」と。しかし、一年、二年と時が経つうちに、なかなか楽しさを感じられない学習も出てくるだろうし、粘り強く頑張らなくてはならないこともでてきます。仲間との関係や付き合い方に悩む時もあります。そんなたくさんの勉強をしている時期なのに、単に楽しかったか否かという価値観だけで見てしまうと、たくさん悩んだり踏ん張ったりしている学びの過程を否定することになります。OECDの調査結果に、答えのない問題を子供たちに提示する割合が、日本の教育は欧米に比べて三分の一ぐらいだと出ています。答えがない、分からないということ、模索することは、素敵なことです。その過程に生きている実感、成長の喜びという楽しさがあることを教えてやりたいものです。 6年生 家庭科 「私の生活時間を見つめ直そう」6年生 国語科 「漢字の音と形の意味」「うかんむり」のつく漢字を辞書や教科書を使って一生懸命調べようとする姿が見られました。 |
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