２学年は、７月４日(月)〜８日(金)の５日間、地域の皆様のご協力の下、「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」を実施しています。新型コロナウイルス感染症のため、３年ぶりの実施となり、この実施にご協力いただいた方々に感謝申し上げます。
　「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」は、１週間、学校外での職場体験活動や福祉・ボランティア活動等に参加することにより、規範意識や社会性を高め、将来の自分の生き方を考えるなど、成長期の課題を乗り越えるたくまし力を身に付けられることができるようにすることを目的としています。
　今週一週間、南中生の活躍をホームページで発信していきますので、ぜひご覧ください！

　４限目に校長先生と尾畑先生を審査員にお招きして、１学年校歌コンクールを実施しました。１５分間の教室練習の後、体育館で校歌の１題目を各クラス大きな声で歌い上げました。優勝した１組には、エンジェル杯なる優勝カップが授与されました。
　また、夏休み中にフランスで行われる一輪車の世界大会に出場する生徒が、その演技の一部を披露し、その見事な演技に大きな拍手が送られました。富山からフランスでの健闘を祈りたいと思います。

　社会の授業では、「みんなの今とこれからをみんなで考える」という学習をスタートしたクラスもありました。

　女子保健体育の授業ではテストを返され、見直しをする時間もありました。

　社会の授業では、現代社会の現象と問題点をまとめ、持続可能な社会づくりを考えました。

　男子保健体育はバレーボールでした。みんな楽しそうにボールをつないでいました。

　理科の授業では、テストが返され、振り返りをしました。

　英語の授業では、Small Talkの題材である「将来の夢」について、対話文を書くことに取り組みました。

　家庭科の授業では、テストが返され、間違ったところを互いに教え合ったり、先生に質問したりして解決していました。

　美術の授業では、各自が決めた漢字を使って、意味を楽しく伝えるデザインを考えました。