最新更新日:2024/11/08
本日:count up24
昨日:80
総数:772800

4月27日(水)4年生 音楽科の様子

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 3組の音楽の様子です。1枚目は音楽の準備体操をしているところです。そのあとはリコーダーを吹いたり、教科書に載っている歌を歌ったりしました。
 感染症対策のため、窓を開けて行っていましたが、今日は気温も低く少し寒かったようです。 

4月27日(水)4年生 今日の授業風景

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今日の1限の様子です。
1組:「白いぼうし」の音読をしました。この後、場面の様子について話し合いを行いました。
2組:国語科で新出漢字を学習しました。今後の漢字辞典の学習とのつながりが楽しみです。
3組:日本の「〇〇地方」の区分や都道府県名を地図やパソコンで調べました。専科の先生から、アドバイスをもらった子供もいます。

4月26日(火)2年生 自主学習がんばっています!

画像1 画像1
 休み時間にも自主学習を進める姿が見られます。友達と一緒に取り組むと、さらに頑張れるようです。 

4月26日(火) 6年生 応援練習の後

画像1 画像1
応援練習の中のこと。気がつくと、床にはいつもポンポンのくずが落ちてしまいます。
ところが、練習が終わって、みんなが教室に戻る頃には、ごみは一つも見当たらなくなります。
実は、練習後にその場に残り、ゴミを拾って最終確認をしてくれる人が必ずいるのです。
「誰かにほめられるからやる」「人に言われるから仕方なく」などという理由ではありません。『みんなが使うところ』という意識をもって、自分たちの責任を果たす子供たち。
私たち大人も見習うところがあると感じた瞬間でした。

4月22日(金)1年生 図書オリエンテーション

画像1 画像1
画像2 画像2
図書室の先生によるオリエンテーションがありました。
たくさんの本との出会いにわくわくしている子供たちでした。

4月22日(金) 1年生 表現運動

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
体育の学習では、新聞紙をつかって、表現運動を行いました。
リズムに合わせて新聞紙を破り、思い切り楽しんでいる子供たちでした。

4月26日(火)2年生 1年生をおいわいしよう

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 入学した1年生に学校のことを教えようと、グループにごとに発表準備を進めています。今日は、1年生に招待状を書きました。 

4月26日(火)4年生 休み時間の様子

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 休み時間の様子です。3枚目の写真は、現在理科で学習している「動物のからだ」に関する骨と筋肉の装置を触っている子供です。写真には写っていませんが、ワークスペースには等身大の人体骨格模型もあります。観察を通して、理科に親しんでくれることを願っています。 

4月26日(火)4年生 スタートタイムの様子

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 今日の4年生のスタートタイムは、火曜日なので計算の日でした。足し算、引き算ときたら次は掛け算です。100問の計算に挑戦しました。引き算よりも計算ミスが少なかったように感じます。学習の成果が発揮されています!

校長室からの独り言2 「学校は楽しい?」

画像1 画像1
 入学式で、保護者の方々に二つのお願いをしました。一つは、学校から帰ったら、かけがえのない命を大切にした子供たちを抱きしめてやってほしいということ。これは、自他の命を大切にできる子供になることを願ってのことです。もう一つは、「学校楽しかった?」ではなく、「どんな勉強をした?」と、帰宅後聞いてやってほしいとお願いしました。学校は集団で生活する場です。思い通りにならないこともや嫌な経験も必ず存在します。それらすべてを良い勉強にするためです。
 いつの頃からか、学校は楽しいところ伝説がスタートしました。確かに、学ぶ楽しさや仲間と物事を成し遂げる楽しさ、仲間と時間を共有する楽しさ等々たくさんの楽しさがあります。しかし、仲間と学んだり遊んだり、生活を共にする中での結果として楽しい時間となるのであって、アミューズメントパークのように楽しい時間を目的とする施設とは異なります。入学当初、新鮮感も手伝い子供たちは目をキラキラさせて、「楽しかった!」と。しかし、一年、二年と時が経つうちに、なかなか楽しさを感じられない学習も出てくるだろうし、粘り強く頑張らなくてはならないこともでてきます。仲間との関係や付き合い方に悩む時もあります。そんなたくさんの勉強をしている時期なのに、単に楽しかったか否かという価値観だけで見てしまうと、たくさん悩んだり踏ん張ったりしている学びの過程を否定することになります。OECDの調査結果に、答えのない問題を子供たちに提示する割合が、日本の教育は欧米に比べて三分の一ぐらいだと出ています。答えがない、分からないということ、模索することは、素敵なことです。その過程に生きている実感、成長の喜びという楽しさがあることを教えてやりたいものです。
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
富山市立大沢野小学校
〒939-2254
富山県富山市高内144
TEL:076-467-2288
FAX:076-467-2289