１学年では、学年生徒会の企画で授業の３分前に着席することを呼びかけており、「３minutes action」という活動を行いました。各クラスで実態を集計することで、これからのめあてを確認できたようです。

　男子保健体育の授業は保健分野でした。健康の成り立ちについて勉強しており、生まれつき変わらないものと、環境によって変わるものは何かを考えました。

　国語の授業では、言葉のまとまりについて勉強しており、いろいろな例をあげて考えてみました。

　社会の授業では、熱帯、乾燥帯、亜寒帯等、気候の違いについて世界地図に色を着けながら区別しました。

　女子保健体育の授業は保健分野でした。健康に関わる要因について考えており、生活習慣の乱れ等も話題になりました。

　理科の授業では、軟体動物について勉強しており、各自ノートに丁寧にまとめながらポイントを確認していました。

　国語の授業では、「クマゼミ増加の原因を探る」の学習の振り返りをした後、「言葉の力」へと進みました。

　理科の授業では、化学変化のとき、どのような場合でも熱が出るのか実験しました。中には、−３度になった実験もあったようです。

　数学の授業では、「（　）がある」「分数がある」「小数がある」など、いろいろな連立方程式の解き方を考えました。

　技術の授業では、安全に電化製品等を使うときに確認すべきことを勉強しており、エアコンのフィルターはどのくらいで掃除をしたらよいかも話題になりました。