国語の授業では、「学びて時に之習う〜論語から〜」という教材に入り、まず論語をリズムよく音読する練習から始まりました。

　社会の授業では、前回に引き続き、日本は占領下でどのようにして生まれかわるのか勉強しました。

　保健体育の授業では、女子はバレーボールとバドミントンに別れて活動しました。

　音楽の授業では、順番に歌唱テストを行いました。順番を待つ表情は、幾分緊張しているようでした。

　理科の授業では、化学変化の前後で質量が変わらないのはなぜか勉強しました。

　英語の授業では、意味が成り立つように２枚のカードを組み合わせる活動を、ペアで取り組みました。

　美術の授業では、「地域のよさを生かして新しいオリジナルパック飲料をプロデュースする」という設定で取り組んでいます。ホタルイカや白エビ等の声が聞かれました。

　国語の授業では、「ちょっと立ち止まって」という教材を読み、結論を参考にして文章の要旨をまとめた後、意見交換する時間もありました。

　理科の授業では、１２種類の動物を大きく２つのグループに分けるとき、基準はどうすればよいのか、前回に引き続き考えました。

　家庭科の授業では、「あなたはなぜ食べるのか」という学習課題で、「体をつくる」「活動のエネルギー」「生活のリズムを整える」等、食べることの意味を考えました。