英語の授業では、ALTの先生とのspeaking Testに取り組みました。緊張しながらも、伝えたいこと表現できるように頑張りました。

　理科の授業では、植物の体のつくりとはたらきを１つの図にまとめることに取り組みました。

　技術の授業では、ねじ回し、回路計、はんだごてといった工具の使い方について勉強しました。

　数学の授業では、分からない点を先生や友達に説明してもらったり、何とか一人でできないかと取り組んだりしており、みんな真剣でした。

　学活の時間にミニ学級会をしているクラスがあり、自分の意見を堂々と伝える姿勢、また、その意見をからだをしっかり発表者に向けて聞いたり、メモを取ったりしていることに感心しました。

　学活の時間には、学年集会でのクラスとして発表する内容や発表の仕方等を話し合っているクラスもありました。

　他のクラスの学活でも、急拡大しているコロナ対策として日頃から取り組んでいる健康観察や手指消毒、会話するときのマスク等の確認、そして、明日の持ち物の伝達があり、みんな真剣に聞いていました。

　学活の時間には、明日の伝達とともに、急拡大しているコロナ対策として、日頃から取り組んでいる健康観察や手指消毒、会話するときのマスク等の確認がありました。

　学活では、２学期に行われる合唱コンクールの指揮者、伴奏者、パートリーダーが決まり紹介されるとともに、各自の抱負をみんなの前で伝えました。クラスのみんなからは、温かい拍手がありました。

　新川文化ホールで開催された「第５０回富山県吹奏楽コンクール中学校Ｂ部門」に吹奏楽部が出場し、自由曲「西遊記〜天竺への道」を演奏しました。結果は銀賞でした。
　限られた時間の中で、演奏の向上だけでなく、楽器のセッティングと撤収を素早く行うための練習もしてきました。ステージ上で演奏したメンバーはもちろんですが、出演補助者として楽器の搬入・搬出、移動に力を貸してくれた１年生を含め、吹奏楽部全員の思いを一つにして臨んだコンクールでした。
　コンクールが終了して一段落ですが、生徒たちはそれぞれの次なる目標に向かって練習を再開させます。保護者の皆様、これまで支えていただきありがとうございました。これからも応援よろしくお願いいたします。